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若い世代に「生きること」の尊さを伝える
星野富弘×岩渕まこと 優しさコラボコンサート
「生きているから」

星野富弘さんの花の詩画にメロディーをつけて綴られてきた岩渕まことさん夫妻による「やさしさコラボレーション」CDシリーズ、「ぺんぺん草のうた」、「日日草のうた」、「サフランのうた」の3作品。この3編から伝わってくるのは、時にユーモラスで微笑ましく、時にほろりとさせられるような、「生きること」へのぬくもりを感じさせる優しさに満ちたエッセンスの数々です。
体育教師として着任後わずか2ヶ月で起こった体操指導中の事故で頸椎を損傷し、首から下の機能が麻痺してしまった星野富弘さん。
そんな絶望の縁から立ち直り、今「生きること」へのぬくもりを紡ぎだす作品に、一緒に口ずさみたくなるような親しみやすいメロディーをつけた楽曲は、岩渕さんご夫妻の心安らぐ歌声にのせて、私たちの心に癒しと活力を与えてくれます。
現実や将来に対して閉塞感ばかりがささやかれている昨今、本当の意味で心にゆとりや充足感を感じることは難しい状況にあるのではないでしょうか。特に多くの課題の中で人生を歩みだそうとしている若い世代に、命、家族、友人、自然、社会と言ったテーマをただ正面切って重たく伝えるのではなく、肩肘張らずにさらりと表現された星野作品と歌を通して、「生きること」の優しいぬくもりを感じるひとときを味わってもらえればと企画した笑いあり、涙ありのコンサートです。
イチヤクソウ
生きているから(イチヤクソウ)©Tomihiro Hoshino 19978

 

 

星野富弘
プロフィール

1946年 
1970年 

1972年 
1974年 
1979年 

1981年 

1982年 

1991年 

1994年 
2000年 
2001年 
2003年 
2005年 
2006年 

2010年 

群馬県勢多郡東村に生まれる
群馬大学卒業。中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中頸椎を損傷、
手足の自由を失う。
群馬大学病院入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。
病室でキリスト教の洗礼を受ける。
入院中、前橋で最初の作品展を開く。
退院。
結婚。
雑誌や新聞に詩画作品や、エッセイを連載。
高崎で「花の詩画展」。以後、全国各地で開かれる詩画展は、
大きな感動を呼び現在も続いている。
群馬県勢多郡東村に村立富弘美術館開館。
ブラジル各都市で「花の詩画展」、現在も継続中。
ニューヨークで「花の詩画展」。
ハワイで2度目の「花の詩画展」。
サンフランシスコ・ロサンゼルスで花の詩画展。
ワルシャワ国立博物館での「バリアフリーアート展」に招待出品。
富弘美術館新館開館
芦北町立星野富弘美術館開館
群馬県名誉県民となる
富弘美術館開館の入館者が600万人を越える。

現在も詩画やエッセイの創作活動を継続中

富弘美術館のサイト

岩渕まこと×星野富弘 学校公演

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